朴葉みそネット
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美味しい召し上がり方  

朴葉みそは焼きながら食べるのがもっとも美味しい食べ方ですが、ここでは手軽なフライパンでの調理法をご紹介します。
※ビデオでもご覧頂くことができます。(ISDN推薦)
※Quick Timeプラグインが必要です。

その1

その2

朴葉をボールに入れ、水に浸して水分を含ませる

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パッケージより朴の葉を取り出し、水に十分程度浸し、少々水分を含ませます。

湿った落ち葉の状態、時間にして10分位が目安です。

※お急ぎの場合はボール等に朴の葉を入れ、ポットの熱湯を注ぐと4〜5分で出来ます。

 

その3

その4

みそに味付けをする

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みそはそのままでも美味しくお召し上がりいただけますが、ネギ、椎茸などの薬味を入れ、砂糖でお好みの味に調節してください。お好みに合わせ、味噌に細かく刻んだネギを入れます。(調理アレンジもご参照ください)

 

その5

その6

その7

調理みそを朴葉の上に乗せ、弱火で焼いて出来上がり!

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調理には炭火が最適ですが、ホットプレート、又はフライパンや鉄板、焼網などを用いてガスコンロの弱火でも焼けます。

朴葉より一回り大きアルミホイルを敷き、濡れた朴の葉をのせます。準備しておいた調味味噌を弱火で焼きながらお召し上がりください。アルミホイルを敷かなくても焼けますが、敷いておくと朴の葉を箸などで突っついて破れてしまった時、味噌がこぼれることがないので安心です。

お好みでバターを混ぜ合わせると一層美味しくいただくことができます。

 

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